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男とベッド

麦が自分で乗っかって潰したベッドにもぐりこんで眠っている。
そこにホップがやってくる。
クンクン言いながら前足で麦をとんとん叩く。
起こされた麦が軽く唸る。
ホップ、気にせずにベッドの端を前足でカリカリやってからぐいぐいとベッドに入り込む。
麦、あきらめてベッドのさらに奥に潜る。
ホップ落ち着く。

というのが真夜中、部屋の片隅で繰り広げられていた。
潜り込む
うまいこといきました

きろり
なに見てんのよ

ちなみに昼間の構図
いつもの構図

しかし私は知っている。
ホップが先に寝ていてあとから麦がやってきた場合、ホップが
ものすごく怒って威嚇していることを。
けしてけして麦を入れようとはしないことを。

………。

んべんべ
お世話お世話キレイキレイ
(ちょっと鬱陶しいわ…)

麦よ。
男はつらいな。

男の背中

ツボと写真

麦とホップは私がはじめて飼った犬たちですので
自分では今まで知らなかった犬の好きなところ、というツボがいろいろあります。
(ええとぼんやりしていたら8月が過ぎ去ってしまいました。皆様お元気でしたか)
(暑かったですね)
(もう寒いですけどね)

まあたとえばおしりとか。
ぷり尻
ぷりっとな

おしりとか。
おしり2
しっぽも立派です

…「はっ尻」と、おしりのショットばかり撮っている飼い主はどうかと思います。

それはそれとして、世の犬ブログは躍動的なお写真をとってらっさってそれは素敵ですので
飼い主も真似たい、とたまに思います。
えいっ。
行くぜっ(嘘くさい)
…なんか違う…
顔…?ホップの顔がなんか…

まあそもそも本犬が躍動的じゃない、というのもあるので(欺瞞)
(いや仔牛のほうは割と躍動的です)

じゃあ次は多頭飼いの方がよく撮っているかわいい絡みの写真を
狙ってみましょう。
えいっ
シンクロ
からんでません

…えいっ
シンクロ2

やあっ
背中合わせ
…寝てるだけやんけ

………。
じゃあ、あれだ、世の犬ブログは写真に面白いセリフを当てはめている。
それだ。
それやってみよう。

どりゃ
にゃー!
…何もおもいつきません。

こりゃ
にゃー2
…全然おもいつかない。

と、いうわけで、何も書くことがないまま
あっというまに1か月、過ぎ去ってゆくのでした。

今回の要約
携帯の写真フォルダを見たら似た様な写真ばっかりでめまいがした

以上です。
ではまた。




ベッジとパードン

お芝居を観に行ったのでございます。
三谷さんのベッジパードン。

(麦とホップは関係ないですが関係ない写真のみでお送りします)
(桜の時期に良く見かける「犬と桜」的な写真を撮ろうとして失敗、からの1コマ)
(ものすごい迷惑顔)
風に吹かれて(帰りたい)
花とわたくし(帰りたい)


イギリスに留学していた時代の夏目漱石のお話。
ああ本当にラブストーリーだった。
しかも救われない。
いっそ悲劇といってもいい。

いや、だから…(帰りたい)

でも、ずっと笑い声が起きていた。
(一部、そこで笑う?みたいなのもあったけど、まあ人それぞれだわな)
(セントクレア夫人のくだりとか)
たたみかけるセリフの応酬とか、そういうのはやっぱり面白い。

(麦、うたたねの一コマ)
ごろり
ごろり
うつらうつら
うとうと
はっ(後ろに何か!)
はっ(後ろに何か!)

浅野さんが一人11役とかになっていて
まあそれは面白さのしかけの一つではあるんですけども
同時に「病んでる漱石」の表現にもなったりして
おおうなるほど!と思ったりもしたのでした
(と、本気で感心するところではないのだろうか…)

大泉さんは蓋をあけたらほんとーに酷いことをした奴で、
お前よく最後、のこのこ顔出しに来られるなってくらいのことをしたと思うんだけど
それを「ああそうね、心配なのよね」と思わせるくらいの憎めなさを
キャラクターに吹き込んでいたなあと思いました。
ええ、面白かったです。
憎めなさの塊みたいな人ですね。
あと、ユーモアのセンスがなく苦悩するひとを演じて面白いってすごいなあとか。
三谷さん、慎吾と大泉さんでコンビ物みたいなの書かないかなあ…。

ふかっちゃん、可愛らしかったなあ。
というより、漱石とベッジ(ふかっちゃん)は可愛らしかったですよ。
ああもうひどいよ三谷さん。あんなにかわいい二人を…。
ラブストーリーなんだけど、大変シビア。
たとえば、異国で英語がコンプレックスで、物おじしてうまく話せない漱石が
ベッジとだけはなんでだかうまく話せるんだ、というラブストーリーの王道コンセプトだって
「それは、あなたが私を下に見てるからですよ」というのを一個はさむ。
(別にそれを責めたりもしない)

後ろに何か2

結末はもっとシビア。
ずっと笑ってはいたし面白かったんだけど
どうにも胸が痛むお芝居でした。

ジミーハリウッドとかちょっと思い出したかな。
(全然違うけど)

まあしかし書く性を持った人はあらゆるかなしみを面白おかしく書いていくのでしょうね。
ねえ三谷さん。

えへへ


なんつって。









犬と温泉

母の誕生日にかこつけて犬を連れて温泉に行ってきたのです。

ロビーからの眺め

海を眺めてぼんやりするがいいですよ、そうするがいいですよ
というコンセプトのお宿。
家におりますOLは海が好きらしく、かつてハワイに行った際も
日本の7倍くらい元気で、ある朝私が目を覚ました瞬間、海パンで
スタンバっていたというくらいですので(私は起きた瞬間「はあ!?」と言った)
まあこりゃOLにもよろしかろうということで。

母の誕生日祝いという名目なんですけど、どういう訳か車を出したのも母(ETCついてる)、
運転も母というていたらくで、犬2匹とダメな中年子供2人と老母というメンツで温泉に向かいます。

チェックインの時間よりだいぶ早くついてしまったので、部屋の準備もできておらず、
しばらく近くの海岸を散歩することに。
ところでこの宿には看板犬のモコさんという大型犬(グレートピレニーズ)がいるのです。
「モコも今散歩に出たところなんです」という宿の方の声を背に海岸に向かってみました。

足元気持ち悪い

この日はたいそう霧が出ておりまして、遠くの景色がけぶっておりました。
はじめての海なので麦もホップも、なんじゃこりゃという顔で歩いています。

霧にけぶるはるか遠くに、波打ち際でたわむれる白い大きな犬と、それを連れている人の姿が見えました。
おーあれがモコさんかしら。やっぱ大型犬と海ってのは絵になるわ。映画みたいだわ。
と思った瞬間。

白い犬、一直線にこちらにダッシュ。
やや遅れて「モコ!ダメ!モコ~!」という悲鳴。
「あ」
っちゅーまにやってきた(大型犬のトップスピードよ…)モコさん麦に体当たり。
麦大慌て。
麦のリード持ってたOL、リード引っ張る。(抱き上げれ…)
モコさん麦にじゃれつこうとする。
麦逃げる。
OLリードひっぱる。
麦の首輪抜ける。
麦フリー+パニック。
私寿命縮まる。

というのが5秒くらいの間に一斉に起こったのでした…。
(麦はどうにかふんづかまえた)

遠くのモコさん

「すいません、大丈夫でしたか~!」とぜいぜい言いながらやってきた従業員さんも
寿命が縮まったことでございましょう。

あーべっくりした。
その後モコさんはリードをつけられ、麦ホップとすれ違うたびにこちらに来たがり
従業員さんが難儀しておられました。

モコさん

お散歩邪魔してごめんね。

(モコさんはいつもはおとなしい犬で、その後ロビーではわしわしと撫でさせてくれたし
玄関先ではお客様のお出迎えもしてたし、思わぬところで思わぬ犬に会って
興奮したんだね)
(麦もさーその後仲良くしてくれれば良かったのに。ぶつぶつ)

と、やや一部の方にご迷惑をかけつつチェックイン。

犬と泊まれる部屋はオーシャンビューではないのですが、洋室の作りで、広い。
テレビもある。(犬部屋以外は部屋にテレビはないのです)
ロビーを通らなくても部屋の玄関から直接入れるようになっている。
(つまり犬の荷物を車から直接運べる)
足洗い場もある。
という、良いお部屋でした。
部屋の写真を撮っていないあたりがブログに向いていない人間の性。
あ、私たちが宿まった部屋にはマッサージチェアもあった。
(もう一つの犬部屋にはないのかな)
うむ。
すばらしい。

しかしこの宿、特筆すべきは寝湯です奥さん。
アジアンリゾートでよく聞くあれです、海と風呂(いやリゾートの場合はプールか)が
つながっているように見えるってやつ。
あれはマジですばらしい。
夕方とか、海眺めて波音聞いてぷかぷか湯に浮かぶと、なんぼでもぼんやりできる。
寝湯の、海がばーんと広がっている側のヘリに、こちらを向いて腰かけて談笑しているマダムたちがいなければ
もっとぼんやりできる。
…うむ。
くつろぎ方は人それぞれなのでしょうがない。
なんか朝も夜も(私が入ったときには)そういうマダムがいたけどしょうがない。
寝湯がどんだけ楽しめるかは運だ。
でもすばらしい。

それからこの宿は基本的にロビーで楽しむような作りになっていて、
ウェルカムドリンクとか食事のデザートとか夕ご飯までの小腹を満たすサービスとか
そういうのは全部ロビーで振舞われます。
ロビーにもいろいろな種類の椅子やソファがおいてあって、次にどこ座ろうかな~とか
考えるのも楽しい。
(三余庵もそうだった)
コーヒーは24時間飲み放題。
(カップとソーサーも自分で選べる)
大きな書棚もあって本も読み放題。
天井は吹き抜け放題(放題?)
窓は全面ガラス張りで海も見放題。

ロビーの向こうにはデッキがあって、そこもまた良い。

ハンモックもあるよ


夜には、はちみつジンジャーティなんて持って、デッキにある足湯に入って
暗闇に浮かぶ白い波を眺めるなんてしてると、訳がわかんなくなって殊更良い。
(まわりはカップルばっかりの中、JINを見てる母と飲んだくれて寝たOLを
置いてひとりでそんなことやってましたけど、ええとたぶん一人でも
気兼ねなく過ごせる仕様の宿なので大丈夫)

抱っこできるなら犬も連れてっていいということなのでデッキもうろうろ。

うーむ
海ですね
ふっ
かえる

デッキにはあずまや?みたいな感じで周囲が壁に囲まれた瞑想室も
ありました。
日差しをさえぎって、かつ海も眺められるので、日差しが暑い時間帯には
ナイス場所だと思われます。
瞑想部屋

お食事もおいしかったですよー。
私は特に「ささ、白米をぞんぶんに食べなさい」という構成の朝ごはんが
気に入りました。
(焼き物とたらこで1膳、納豆で1膳、卵かけごはんで1膳…)
もちろん夕飯もおいしいです。

名残おしくチェックアウトしたあとは、室蘭でやってるイルカ鯨ウォッチングに行きました。
その間、麦とホップどうしよう…と考えてネットで検索した犬ホテルに
一時預かりをしてもらいました。
その時の様子をスタッフの方がブログに載せてくださったのですが、ここの場所がまたあなた。
高台にあって海が見えて素敵でした。
(でも土地勘ないのと方向音痴3人連れなのとあって、すげえ迷った)
いいなーこのドッグラン。地元なら遊びに連れていきたい。

あーウォッチングはですね、母念願の鯨は見られませんでしたけど
イルカは見られたので良かったです。
白いイルカちゃん(アルビノ)もいたよ。
いやっちゅーほど潮風に吹かれてかえってまいりました。

いやー満足満足。
(そういえば母と犬はどうだったのだろう…)
(おい)

麦と体重

麦の可愛いところ。
いっつも憂鬱そうなところと短足なところとずんぐりむっくりしたところ(はぁと)。
と思っている頭の悪い飼い主なのですが(後半2つは同じだし)
この間、動物病院で体重を計りましたら「3.5キロ」と言われましてね。
「さんてんごきろ!?」と思わずひらがなで復唱ですよね。
そしたら計りなおしてくれましてね。
「3.45キロ」になりました。えへ。
…ってバカ!私のバカ!
さすがにずんぐりむっくりでかわいい(はぁと)と云ってる場合ではございません。
ちなみにホップは2.6キロで(まあこれだって多分大きいほうですけど)
うーんうーん。
まあホップはきっと骨からたくましいので置いておいて


たくましい
たくましいあたくし


麦はなあ。
眠る犬
ぐう。

…はい。大変申し訳ありませんでした。

(私が)がんばろう(とりあえず)3キロ。
夏仕様
サマーな時期の麦

おまけ
くるまれる犬
ねむたい犬はポップコーンのにおい。
プロフィール

なにがしぼう

Author:なにがしぼう
いわば漢字で書くならば某某
FBIとCIAとPTA、というのは一番好きな映画の台詞から。
麦という茶色い犬とホップという子牛柄の犬と暮らしています。

なう的な

今まで
FBIとCIAとPTA。

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